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また 本線から脱線しています。
いや、もう そもそも 本線なんて私にはないのかもしれません。
発売して、結構時間がたってるのですが、発売日に大阪に在庫無くて 神戸まで買いに行ったのに
いざ買うと、それで満足的なとこがあり、放置という結果に。
ボディーはへたくそなので、いつも後回しになるのですが。。
始めると、時間かけて ゆっくりになるので 写真忘れます

①ボディーは、 先にはさみで切り取ってしまいます。 カッターも何回かチャレンジしましたが
綺麗に切れないので、私ははさみでチョキチョキ行きます。
バギー用に比べたら、車は、複雑なところが少ないので綺麗に切れます。
②切り取った後に洗剤でゴシゴシ洗います。 窓の付近は 傷がつくと透明度が下がるのでやわらかいスポンジで
それ以外は 塗装してしまうので、粗い方でゴシゴシ 傷つくくらいこすり洗いします。
③しっかり乾かして、マスキング開始です。 手も油が出るので、しっかり洗ってから、マスキングテープを貼ります。
手の油で、はがれてきたり、指紋の形に塗装がついたりとしますので、もし、忘れて油がついてしまったかも?ならば
プレペイントクリーナーで全体を軽くふいてやります。
④マスキングが終わったら塗装開始です。 湿気の多い日や 雨の日は、缶スプレーを少しお湯で温めて吹きますが
極力 時間をかけても良いなら、 お日様のある 暖かい日がおすすめです。 湿気を吸うと塗装が曇るので、、、。
なんか いつも こんな手順で塗っています。
今回ブルーメタリックなので、垂れるぐらい吹くと、青が垂れるのではなく、シルバーが垂れるので
慌てず、何回も吹くつもりで、やります。 すけやすいので、このボディーは 裏打ちも入れて5回吹いています 裏打ちブルーなんですが・・ 本当は黒から塗りだすのですが、マスキングの面積が大きくなると貼るのがめんどくさいので、しっかり 塗りこまないと
あとで 黒が出てきます・・・(笑)
しっかり 裏打ちまで吹けたので黒を

シールがついていたので、今回は貼ってしまおうと思っているので、多少はみ出しても大丈夫なように適当に黒は塗っています。
初挑戦の艶消し!! 塗ります。

PS‐55 フラットクリアー
買うとき迷いました・・・クリアーって書いてるんだもん。。
いちいち マスキングはしてられないので、 塗る部分だけ デザインナイフを入れて、保護シート抜き取ります。
そのまま 上から塗装します。 これ しらなかったら、内側から先に塗ってそう・・・。
見た目よくわかりにくいのですが、2回程度軽く吹いたらそれっぽくなっています。
塗りたては つやがあるので、、。あまり 吹きすぎないように。
シールを貼って完成です。。一気に進んでしまいましたが。

新車の輝き・・・ 一応窓は スモーク吹いています。
タミヤのシールは切れてなくて めんどくさくて 嫌いなのですが!!
貼りやすいのです。。 先に切り取ってあるやつは、位置決めするのに引っ付いてしまうので、
残念な貼り方になるのですが、タミヤのは 自分で切るので、 どこから 貼りだすのかが、
最初に調整できるので、綺麗に貼れる確率が 少しだけ上がります(笑)
MF-01に装着して完成です。。

ドリフトカーだと、車高がめいっぱいまで下げれるので好きです。 ツーリングだとこうもいきません。
ボディーサイズはMサイズなので シルビアからは、シャーシ変更になりますが、MFは、長さ変更がお手軽なので
サクサクっと交換して、乗せます。 写真が下手なのか、このカッコよさがなんか伝わらない気がしますが、、
実物かなり良いです。 ちょっと 実車も欲しくなる 今回のロードスター よくできてると思います。。
いや、もう そもそも 本線なんて私にはないのかもしれません。
発売して、結構時間がたってるのですが、発売日に大阪に在庫無くて 神戸まで買いに行ったのに
いざ買うと、それで満足的なとこがあり、放置という結果に。
ボディーはへたくそなので、いつも後回しになるのですが。。
始めると、時間かけて ゆっくりになるので 写真忘れます

①ボディーは、 先にはさみで切り取ってしまいます。 カッターも何回かチャレンジしましたが
綺麗に切れないので、私ははさみでチョキチョキ行きます。
バギー用に比べたら、車は、複雑なところが少ないので綺麗に切れます。
②切り取った後に洗剤でゴシゴシ洗います。 窓の付近は 傷がつくと透明度が下がるのでやわらかいスポンジで
それ以外は 塗装してしまうので、粗い方でゴシゴシ 傷つくくらいこすり洗いします。
③しっかり乾かして、マスキング開始です。 手も油が出るので、しっかり洗ってから、マスキングテープを貼ります。
手の油で、はがれてきたり、指紋の形に塗装がついたりとしますので、もし、忘れて油がついてしまったかも?ならば
プレペイントクリーナーで全体を軽くふいてやります。
④マスキングが終わったら塗装開始です。 湿気の多い日や 雨の日は、缶スプレーを少しお湯で温めて吹きますが
極力 時間をかけても良いなら、 お日様のある 暖かい日がおすすめです。 湿気を吸うと塗装が曇るので、、、。
なんか いつも こんな手順で塗っています。
今回ブルーメタリックなので、垂れるぐらい吹くと、青が垂れるのではなく、シルバーが垂れるので
慌てず、何回も吹くつもりで、やります。 すけやすいので、このボディーは 裏打ちも入れて5回吹いています 裏打ちブルーなんですが・・ 本当は黒から塗りだすのですが、マスキングの面積が大きくなると貼るのがめんどくさいので、しっかり 塗りこまないと
あとで 黒が出てきます・・・(笑)
しっかり 裏打ちまで吹けたので黒を

シールがついていたので、今回は貼ってしまおうと思っているので、多少はみ出しても大丈夫なように適当に黒は塗っています。
初挑戦の艶消し!! 塗ります。

PS‐55 フラットクリアー
買うとき迷いました・・・クリアーって書いてるんだもん。。
いちいち マスキングはしてられないので、 塗る部分だけ デザインナイフを入れて、保護シート抜き取ります。
そのまま 上から塗装します。 これ しらなかったら、内側から先に塗ってそう・・・。
見た目よくわかりにくいのですが、2回程度軽く吹いたらそれっぽくなっています。
塗りたては つやがあるので、、。あまり 吹きすぎないように。
シールを貼って完成です。。一気に進んでしまいましたが。

新車の輝き・・・ 一応窓は スモーク吹いています。
タミヤのシールは切れてなくて めんどくさくて 嫌いなのですが!!
貼りやすいのです。。 先に切り取ってあるやつは、位置決めするのに引っ付いてしまうので、
残念な貼り方になるのですが、タミヤのは 自分で切るので、 どこから 貼りだすのかが、
最初に調整できるので、綺麗に貼れる確率が 少しだけ上がります(笑)
MF-01に装着して完成です。。

ドリフトカーだと、車高がめいっぱいまで下げれるので好きです。 ツーリングだとこうもいきません。
ボディーサイズはMサイズなので シルビアからは、シャーシ変更になりますが、MFは、長さ変更がお手軽なので
サクサクっと交換して、乗せます。 写真が下手なのか、このカッコよさがなんか伝わらない気がしますが、、
実物かなり良いです。 ちょっと 実車も欲しくなる 今回のロードスター よくできてると思います。。
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