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ギヤボックス完成していました。

ここ 作成してなくていいのに・・ いつも 思いながら 何台か作っています。 GF-01は、最初から組み立てなので
良いのですが、組み立て済みは不便なこともあります。 ベアリングを入れるのに解体するのですが、
グリスが塗られているため、高い確率でべとべとになる。 ブログをやると、カメラも汚してしまうので、
結構手洗いで面倒です。 また、個人的に、ビス交換をするので、 タッピングであいていない方がネジ穴が
ボロボロになるので、未組み立てが良いです。

本体5本 ギヤ3本 モーター2本で止まっています。 モーターマウントを付ける場合は、専用のビスになるので、
用意しなくても大丈夫ですね。

ギヤはこんな感じです、バラして、メタル プラ共にベアリングへと交換します。使用個数はここでは全部で8個です。
余る場合は何処か忘れています。

ここに軽量ギヤシャフト刺さっています。 重さが5g減ります。 2本交換するので、10gの重さの変更になります。
私自身重さの変更を感じられるほどのスキルは無いので、まぁ 変えたんだなくらいにしか思わないですね。
友人含め現在3台も同じ仕様なので、走り比べもできないので、更に分からないものになっていますね。

真ん中を指して、左のギヤを置いてから 左右のギヤを指す順番ですね。間違えてもやり直せば
すぐに、出来ますので、大丈夫です ただ 入れるときに ベアリングが外れやすいので、転がって気づかないという事が
無いようにしっかり見ながら組んでいます。この ウイリーは ギヤにアンチウェア(AW)を塗っていません。
ギヤを分解してAWを半分ぐらい入れると程よい硬さになるので、私の車はどれも入れています。
この車は依頼品なので、入れないでおきます。私自身のは、入れますので、走りの差が出そうです。
AWを入れると さてどうなるのか?? ギヤが硬くなっていきます。量に応じて変わりますが、
ずーっと硬さが持続もしないので、時々足す必要があります。で効果のほどは、コーナリングが悪くなりますが、
立ち上がりが良くなります。 また スタックにも強くなります。 これで、曲がりの勝負を違うアプローチで仕掛けていけるように
変更しています。

ネジを締めて これで完成です。 とまぁ ここまでは、従来の WR-02シリーズと何の変化もないです。
ここから、足回りに行きますが、
足回りの部品が変更されています。

ダンパーの付け位置が3カ所に増えています。またリア周りは、8mm 延長されているので、従来のWR-02につけると
ワイド化が出来るようになっています。 このキットに関しては、ホイルがもぐっているので、ワイド化の用にはなってないです。
ステンレスサスシャフトを付けます。 TL用では無い方を使います

アルミサポートブリッジを付けていこうと思います。
これによって タイヤをぶつけた時に、テコの原理で根元が割れてしまうとい状態を防ぐことが出来るようになります。
2個買った方は、どっちもつけれますが、予算の都合で、1つの場合 どちらかというと 前の方が割れやすいです。
後輪を割った方は、まだ 見た事が無いです。

リアとフロントでは向きが変わります。 どちらにつけても、行けると思いますが、 このキットの場合ウイリーバーが
当たってしまうので、リアはこの向きにつけます。
※この向きは、上下反対に見せています。 走る時は、この向きじゃないので。
ローフリクションビスの取り付けです。

M-05を作成時に使ってから、やめられなくなっています。 効果より見た目で付けていますが、
前後分2セットいります。
さて、ローフリクションビスって?? 摩擦抵抗を少なくしたビスです。
足回りは、スルスル動く方が、より正確にダンパーに情報を伝えることが出来るのです。
なので、片方が硬くなったりすると、同じようにダンパーがうごかなかったりするのです。
ただ。。。そこまで こだわっては作ってないので。。。 効果のほどを感じてるわけではありません。
無いよりはある方が良いのだろうとは思っていますし、部品によっては、何かをプラスにするために
何かをマイナスにする部品が多いとは思うのですが、この部品のマイナス要素は、見当たらないので良いと思います。

足の可動部分につけていきます。
アルミウイリーローラって いる??

一応ベアリングになっているので、転がりが良くなり ウイリーの持続が少し上がるとは思います。
また、立ち上げで フロントを上げてしまってそのまま加速しても 抵抗がましになる感じですね。
プラスチックと違って、ゴムタイヤに変更になるので、コンクリートでの 「がぁぁぁーーー」という音も軽減されます。
競争目的なのであまり、ウイリーをしないように、走らせたいので、いるのかな???
後ろのゴムは、ミニ四駆のものなので、 青に青は・・・・なので、のちに、黒いタイヤに交換します。
ウイリーを付ける前に

ギヤケースサポートをつけます。 サポートブリッジで強化してるので、ギヤケースも開きにくくします。
これも、ギヤを開いてる人を見た事はないですw
ギヤケースサポートに、ネジが付いています。しかしながら、CBのキットには、延長ポストが付いているので、
それに対応するためのネジの長さが、3mm×20mmが4本必要になります。 もともとキットには3×18mmついていますが
バンパーサポートの厚みが2mmあるので、 そのまま使うと ネジの掛かりが浅くなります。 激しいウイリー時に、
破損しないか心配になるので、交換お勧めです。 また フロント交換の場合は3×12mmですが、ヘックスに交換しない場合は
付属の物で行けます。

取り付けるとこんな感じです。
ユニバーサルシャフトについて

今回は、部品が間に合っていませんので、商品が入荷次第、組み替えます。
考察で書きましたが、長さが変わっているので、従来のWR-02用では、使用できません。
Ta-05用の部品で使えるようになりますので、間違わないように購入してください。
また M-05用のアクスルも使えますので、 一度見てみてください。
脱落防止もそうですが、加速、旋回に、かなり貢献しているパーツですね。
部品の部類としては、値段がかかるほうだと思いますが、操作のやりやすさも、アップするので、走らせ安くなります。

リヤ周り完成です。キット自体の大きな変更点は、足の長さが変わったという事です。
次回この車、トーインアップライトとユニバーサルの変更で部品を入れ替えますので、その時に詳しいことは、書きます。

そういえばリアのサスアーム側が、飛び出た感じにダンパーが付くようになっています。
初めて作る方は、気にしなくても大丈夫な情報ですが、以前の作成から気になっている方は・・・
まぁ そうなんだ~ くらいの情報かな?w ツーリング用やM用と色々な オイルダンパーが使えると思います。

ここ 作成してなくていいのに・・ いつも 思いながら 何台か作っています。 GF-01は、最初から組み立てなので
良いのですが、組み立て済みは不便なこともあります。 ベアリングを入れるのに解体するのですが、
グリスが塗られているため、高い確率でべとべとになる。 ブログをやると、カメラも汚してしまうので、
結構手洗いで面倒です。 また、個人的に、ビス交換をするので、 タッピングであいていない方がネジ穴が
ボロボロになるので、未組み立てが良いです。

本体5本 ギヤ3本 モーター2本で止まっています。 モーターマウントを付ける場合は、専用のビスになるので、
用意しなくても大丈夫ですね。

ギヤはこんな感じです、バラして、メタル プラ共にベアリングへと交換します。使用個数はここでは全部で8個です。
余る場合は何処か忘れています。

ここに軽量ギヤシャフト刺さっています。 重さが5g減ります。 2本交換するので、10gの重さの変更になります。
私自身重さの変更を感じられるほどのスキルは無いので、まぁ 変えたんだなくらいにしか思わないですね。
友人含め現在3台も同じ仕様なので、走り比べもできないので、更に分からないものになっていますね。

真ん中を指して、左のギヤを置いてから 左右のギヤを指す順番ですね。間違えてもやり直せば
すぐに、出来ますので、大丈夫です ただ 入れるときに ベアリングが外れやすいので、転がって気づかないという事が
無いようにしっかり見ながら組んでいます。この ウイリーは ギヤにアンチウェア(AW)を塗っていません。
ギヤを分解してAWを半分ぐらい入れると程よい硬さになるので、私の車はどれも入れています。
この車は依頼品なので、入れないでおきます。私自身のは、入れますので、走りの差が出そうです。
AWを入れると さてどうなるのか?? ギヤが硬くなっていきます。量に応じて変わりますが、
ずーっと硬さが持続もしないので、時々足す必要があります。で効果のほどは、コーナリングが悪くなりますが、
立ち上がりが良くなります。 また スタックにも強くなります。 これで、曲がりの勝負を違うアプローチで仕掛けていけるように
変更しています。

ネジを締めて これで完成です。 とまぁ ここまでは、従来の WR-02シリーズと何の変化もないです。
ここから、足回りに行きますが、
足回りの部品が変更されています。

ダンパーの付け位置が3カ所に増えています。またリア周りは、8mm 延長されているので、従来のWR-02につけると
ワイド化が出来るようになっています。 このキットに関しては、ホイルがもぐっているので、ワイド化の用にはなってないです。
ステンレスサスシャフトを付けます。 TL用では無い方を使います

アルミサポートブリッジを付けていこうと思います。
これによって タイヤをぶつけた時に、テコの原理で根元が割れてしまうとい状態を防ぐことが出来るようになります。
2個買った方は、どっちもつけれますが、予算の都合で、1つの場合 どちらかというと 前の方が割れやすいです。
後輪を割った方は、まだ 見た事が無いです。

リアとフロントでは向きが変わります。 どちらにつけても、行けると思いますが、 このキットの場合ウイリーバーが
当たってしまうので、リアはこの向きにつけます。
※この向きは、上下反対に見せています。 走る時は、この向きじゃないので。
ローフリクションビスの取り付けです。

M-05を作成時に使ってから、やめられなくなっています。 効果より見た目で付けていますが、
前後分2セットいります。
さて、ローフリクションビスって?? 摩擦抵抗を少なくしたビスです。
足回りは、スルスル動く方が、より正確にダンパーに情報を伝えることが出来るのです。
なので、片方が硬くなったりすると、同じようにダンパーがうごかなかったりするのです。
ただ。。。そこまで こだわっては作ってないので。。。 効果のほどを感じてるわけではありません。
無いよりはある方が良いのだろうとは思っていますし、部品によっては、何かをプラスにするために
何かをマイナスにする部品が多いとは思うのですが、この部品のマイナス要素は、見当たらないので良いと思います。

足の可動部分につけていきます。
アルミウイリーローラって いる??

一応ベアリングになっているので、転がりが良くなり ウイリーの持続が少し上がるとは思います。
また、立ち上げで フロントを上げてしまってそのまま加速しても 抵抗がましになる感じですね。
プラスチックと違って、ゴムタイヤに変更になるので、コンクリートでの 「がぁぁぁーーー」という音も軽減されます。
競争目的なのであまり、ウイリーをしないように、走らせたいので、いるのかな???
後ろのゴムは、ミニ四駆のものなので、 青に青は・・・・なので、のちに、黒いタイヤに交換します。
ウイリーを付ける前に

ギヤケースサポートをつけます。 サポートブリッジで強化してるので、ギヤケースも開きにくくします。
これも、ギヤを開いてる人を見た事はないですw
ギヤケースサポートに、ネジが付いています。しかしながら、CBのキットには、延長ポストが付いているので、
それに対応するためのネジの長さが、3mm×20mmが4本必要になります。 もともとキットには3×18mmついていますが
バンパーサポートの厚みが2mmあるので、 そのまま使うと ネジの掛かりが浅くなります。 激しいウイリー時に、
破損しないか心配になるので、交換お勧めです。 また フロント交換の場合は3×12mmですが、ヘックスに交換しない場合は
付属の物で行けます。

取り付けるとこんな感じです。
ユニバーサルシャフトについて

今回は、部品が間に合っていませんので、商品が入荷次第、組み替えます。
考察で書きましたが、長さが変わっているので、従来のWR-02用では、使用できません。
Ta-05用の部品で使えるようになりますので、間違わないように購入してください。
また M-05用のアクスルも使えますので、 一度見てみてください。
脱落防止もそうですが、加速、旋回に、かなり貢献しているパーツですね。
部品の部類としては、値段がかかるほうだと思いますが、操作のやりやすさも、アップするので、走らせ安くなります。

リヤ周り完成です。キット自体の大きな変更点は、足の長さが変わったという事です。
次回この車、トーインアップライトとユニバーサルの変更で部品を入れ替えますので、その時に詳しいことは、書きます。

そういえばリアのサスアーム側が、飛び出た感じにダンパーが付くようになっています。
初めて作る方は、気にしなくても大丈夫な情報ですが、以前の作成から気になっている方は・・・
まぁ そうなんだ~ くらいの情報かな?w ツーリング用やM用と色々な オイルダンパーが使えると思います。
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