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ビッグウイッグ作成開始です ギヤからの組み立てですね

旧車独特のギアの形状です。今の車にはまったくもって採用されていないですね。
材質もちょっと変更してバージョンアップとかしないのかな? 京商のは、結構アップデートされてるみたいなのですが
初めて作る感じなのでどれかわからず・・・ タミヤのは、変更なしという・・ちょっと 変化も味わいたい感じです。
これ ベアリングポロポロとれます。 また グリスもミニ四駆グリス使うと細かい所までグリスが塗りやすいです。
ちょっと 初心者 この車難しいのかも?です

普段気にせず普通に組み立てていますが、説明書見て ネジが何処につくか また ギヤの順番や はめ込み具合
難しいかもしれません。グリス結構こぼれてますw 部品も載せてあるだけで持ち上げたときにギアがこぼれてきますし
そう思うと、今の車の方が、簡単に作りやすく素晴らしい構造になっていますが、こういった 昔からの技術を
今に生かしてるのかもですね。 TT-02Bの方が速くて、オプションもいっぱいあって 作りやすいのですが、
誰もがそっちの方が・・・ でも この旧車の乱暴的な作り 好きなのです・・ その時代に流行ったからなのかなぁ~
ギアの可動が硬いです

ネジを締めて形になったのですが、デフの動き硬くて悪すぎです。手でスルスルとは回らないですね。
いつも、走らす前には、10分程度低速でモーターを回してギヤの慣らしをしていますが、旧車は、ちょっと手間もかかりますね。
純正アルミではなくスチールのピニオン使います。

もともと13枚15枚のアルミのピニオンついていますが、最近付属の物は使いません。
飾って置くなら、そのままでも良いのですが、走らせるとなると アルミが削れて、ギヤボックスの中身が、
粉まみれになるので、グリスについてカスカスになりますが、その状態が嫌なので、最初から
ピニオンだけは、交換します。(スクエア製17枚使います)
ピニオンは13-17枚使えます

セットプレーと位置を間違いなくモーターが外側に来るように4枚重ねて入れます。
この方法は、ホットショットの頃から変化なしですね。この後 ファイヤードラゴンなどは、
モーターを回転させて、ネイの位置を変えるとバックラッシュが合うようになったのですが、
この頃のは、全部プレートでやっているのですね~。
フロントギヤボックスの組み立て

全然気にしてはいなかったのですが・・ ホットショットとギヤボックス同じ?? いや、もう 調べたりはしませんが
なんか 同じことをやってる気になりまして・・w
このカウンターギヤを削って当時で言うトルクスプリッターに交換して・・・ワンウェイ的な・・
部品の配色こそは違いますが。。きっとあれですね

この車の一つ嫌いなことがありまして アクスルシャフト止めるのに 4mmEリング使うのですが はめるのも怖いのですが
外すのは、もっと嫌いなのです。脱落防止の為だとは思うのですが、この当時のここのベアリング交換いや~な感じですね。
まだ一度もしたことは無いのですが・・・。。。
ネジを組んでフロントも完成です。

何の工夫も無く、特にやることも無くそのまま 普通に組み立てています。
しかしながら、作り応えあるといいますか、写真も撮っているせいか 結構時間かかっています。
GF-01も作りながらと・・なんか 思いついたら組み立てていますので、部屋が散らかり放題ですが、
どちらも、作っていきます。
やっぱり ビッグウイッグ オプション導入を考えるとコストパフォーマンス高いです。
エアレーションダンパーとか入れてあげようかな・・なんて 血迷ってしまいそうですw。

旧車独特のギアの形状です。今の車にはまったくもって採用されていないですね。
材質もちょっと変更してバージョンアップとかしないのかな? 京商のは、結構アップデートされてるみたいなのですが
初めて作る感じなのでどれかわからず・・・ タミヤのは、変更なしという・・ちょっと 変化も味わいたい感じです。
これ ベアリングポロポロとれます。 また グリスもミニ四駆グリス使うと細かい所までグリスが塗りやすいです。
ちょっと 初心者 この車難しいのかも?です

普段気にせず普通に組み立てていますが、説明書見て ネジが何処につくか また ギヤの順番や はめ込み具合
難しいかもしれません。グリス結構こぼれてますw 部品も載せてあるだけで持ち上げたときにギアがこぼれてきますし
そう思うと、今の車の方が、簡単に作りやすく素晴らしい構造になっていますが、こういった 昔からの技術を
今に生かしてるのかもですね。 TT-02Bの方が速くて、オプションもいっぱいあって 作りやすいのですが、
誰もがそっちの方が・・・ でも この旧車の乱暴的な作り 好きなのです・・ その時代に流行ったからなのかなぁ~
ギアの可動が硬いです

ネジを締めて形になったのですが、デフの動き硬くて悪すぎです。手でスルスルとは回らないですね。
いつも、走らす前には、10分程度低速でモーターを回してギヤの慣らしをしていますが、旧車は、ちょっと手間もかかりますね。
純正アルミではなくスチールのピニオン使います。

もともと13枚15枚のアルミのピニオンついていますが、最近付属の物は使いません。
飾って置くなら、そのままでも良いのですが、走らせるとなると アルミが削れて、ギヤボックスの中身が、
粉まみれになるので、グリスについてカスカスになりますが、その状態が嫌なので、最初から
ピニオンだけは、交換します。(スクエア製17枚使います)
ピニオンは13-17枚使えます

セットプレーと位置を間違いなくモーターが外側に来るように4枚重ねて入れます。
この方法は、ホットショットの頃から変化なしですね。この後 ファイヤードラゴンなどは、
モーターを回転させて、ネイの位置を変えるとバックラッシュが合うようになったのですが、
この頃のは、全部プレートでやっているのですね~。
フロントギヤボックスの組み立て

全然気にしてはいなかったのですが・・ ホットショットとギヤボックス同じ?? いや、もう 調べたりはしませんが
なんか 同じことをやってる気になりまして・・w
このカウンターギヤを削って当時で言うトルクスプリッターに交換して・・・ワンウェイ的な・・
部品の配色こそは違いますが。。きっとあれですね

この車の一つ嫌いなことがありまして アクスルシャフト止めるのに 4mmEリング使うのですが はめるのも怖いのですが
外すのは、もっと嫌いなのです。脱落防止の為だとは思うのですが、この当時のここのベアリング交換いや~な感じですね。
まだ一度もしたことは無いのですが・・・。。。
ネジを組んでフロントも完成です。

何の工夫も無く、特にやることも無くそのまま 普通に組み立てています。
しかしながら、作り応えあるといいますか、写真も撮っているせいか 結構時間かかっています。
GF-01も作りながらと・・なんか 思いついたら組み立てていますので、部屋が散らかり放題ですが、
どちらも、作っていきます。
やっぱり ビッグウイッグ オプション導入を考えるとコストパフォーマンス高いです。
エアレーションダンパーとか入れてあげようかな・・なんて 血迷ってしまいそうですw。
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