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シャーシに残りの部分の部品の取り付けをします。

タイヤ6個は迫力があります。重量もかなりあります。これ、走るとかなり動きが鈍そうな・・
メカは、いつもの安いものを積んでいます。じゅうぶん役割を果たしてくれますので。

モーターには、18枚をつけてネジロック剤を

純正のピニオンだと削れてしまうのと、モーターがパワーがあるので、ピニオンが滑ってしまわないように
ネジロック剤で外れないようにしておきます。 こういう車だと、意外と工具箱を持って行かないので、
走り始めて外れてしまう事が、よくあったので準備です^^
一番の迫力は、アグリオスですが

コングは、微妙に丁度良い大きさです。アグリオスは重いしデカいので、ちょっとめんどくさくなりますが
このサイズが、持っていくのに、限界の大きさな感じですね。

見た目曲がらない気がするのですが。。意外や意外ガンガン曲がります。
室内の小回りは無理だと思いますが、狭い駐車場でも結構曲がります。
加速もよく あんまり 重い感じもしませんでした。。BZだからかもしれませんが、、。
意外と速いです。コンクリートでは、さすが6輪 リアが流れることも無く 横転しました・・w
テスト走行なのに 握りたい衝動にかられてしまって・・・。
テスト動画です。

タイヤ6個は迫力があります。重量もかなりあります。これ、走るとかなり動きが鈍そうな・・
メカは、いつもの安いものを積んでいます。じゅうぶん役割を果たしてくれますので。

モーターには、18枚をつけてネジロック剤を

純正のピニオンだと削れてしまうのと、モーターがパワーがあるので、ピニオンが滑ってしまわないように
ネジロック剤で外れないようにしておきます。 こういう車だと、意外と工具箱を持って行かないので、
走り始めて外れてしまう事が、よくあったので準備です^^
一番の迫力は、アグリオスですが

コングは、微妙に丁度良い大きさです。アグリオスは重いしデカいので、ちょっとめんどくさくなりますが
このサイズが、持っていくのに、限界の大きさな感じですね。

見た目曲がらない気がするのですが。。意外や意外ガンガン曲がります。
室内の小回りは無理だと思いますが、狭い駐車場でも結構曲がります。
加速もよく あんまり 重い感じもしませんでした。。BZだからかもしれませんが、、。
意外と速いです。コンクリートでは、さすが6輪 リアが流れることも無く 横転しました・・w
テスト走行なのに 握りたい衝動にかられてしまって・・・。
テスト動画です。
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前回の塗装の続きでサテンシルバー吹いてみます。
サテンシルバーは、黒入れるまで透けて見えるのと、気を付けないと、油のついた手で触るとすぐに指紋の
形に色がはじかれます。なので、毎回微妙に失敗するので、プレペイントクリーナーで塗る部分を拭き取って塗装開始です。

フラットクリアー吹くので、カットラインを入れます。

赤の線に沿って、デザインナイフで表から薄い保護シートを切っていきます。
マスキングテープですると良いのですが、めんどくさがりなので、そのままカットラインを入れてめくります。
失敗したところがあれば、上からマスキングで良いと思います。
黒の塗装なので、艶消し塗装で変化をあたえようかと。
細かい修正も終えて

フラットクリアーも吹いてさて 一番の楽しみであり ショックが出る部分でもある保護シート剥がしです。
ンニューって感じではがします。

艶が出て一気に綺麗なボディーが出てきますが、手の油で、すぐに 汚れてしまいます。
フラットクリアーもうまくいっています。

サテンもまぁまぁマシかな・・・
次にステッカー貼りです。
色々な方法があると思うのですが、一応調整して普通に貼るのですが、
やはり気合い入れてはっても曲がっている所はよれてきます。

ドライヤーで温めながネイル用のシール貼りで押さえています。

結構しつこく当てています。若干縮み始めたおさえまくりです。

何となくましになった感じです。
しっかり貼るとはがれにくくなります。隙間にゴミや埃ですぐにはがれてくるのですが、
この状態だと長持ちします。

残りのステッカーを貼っていきます。意外と時間はかかりますステッカーは・・・2時間ぐらいの作業だったかと思います。
メッキパーツは今回中に切る部分が。

なので、うまく切ってやると 貼り合わせたときに黒い切取り部分が
見えにくくなっています。
まぁ。。シール貼るので一緒なのかもしれませんw

プラパーツを取り付けて完成です。

なかなか黒もかっこいいです。

ブッシュデビルぐらいの大きさですね。
意外と迫力のある大きさになっています。

ようやくボディー完成です。さて 細かい仕上げは次回にしてメカとタイヤで完成です。
モーターはBZにしますが、あまり遅いと・・・ブラシレスの予感です。
サテンシルバーは、黒入れるまで透けて見えるのと、気を付けないと、油のついた手で触るとすぐに指紋の
形に色がはじかれます。なので、毎回微妙に失敗するので、プレペイントクリーナーで塗る部分を拭き取って塗装開始です。

フラットクリアー吹くので、カットラインを入れます。

赤の線に沿って、デザインナイフで表から薄い保護シートを切っていきます。
マスキングテープですると良いのですが、めんどくさがりなので、そのままカットラインを入れてめくります。
失敗したところがあれば、上からマスキングで良いと思います。
黒の塗装なので、艶消し塗装で変化をあたえようかと。
細かい修正も終えて

フラットクリアーも吹いてさて 一番の楽しみであり ショックが出る部分でもある保護シート剥がしです。
ンニューって感じではがします。

艶が出て一気に綺麗なボディーが出てきますが、手の油で、すぐに 汚れてしまいます。
フラットクリアーもうまくいっています。

サテンもまぁまぁマシかな・・・
次にステッカー貼りです。
色々な方法があると思うのですが、一応調整して普通に貼るのですが、
やはり気合い入れてはっても曲がっている所はよれてきます。

ドライヤーで温めながネイル用のシール貼りで押さえています。

結構しつこく当てています。若干縮み始めたおさえまくりです。

何となくましになった感じです。
しっかり貼るとはがれにくくなります。隙間にゴミや埃ですぐにはがれてくるのですが、
この状態だと長持ちします。

残りのステッカーを貼っていきます。意外と時間はかかりますステッカーは・・・2時間ぐらいの作業だったかと思います。
メッキパーツは今回中に切る部分が。

なので、うまく切ってやると 貼り合わせたときに黒い切取り部分が
見えにくくなっています。
まぁ。。シール貼るので一緒なのかもしれませんw

プラパーツを取り付けて完成です。

なかなか黒もかっこいいです。

ブッシュデビルぐらいの大きさですね。
意外と迫力のある大きさになっています。

ようやくボディー完成です。さて 細かい仕上げは次回にしてメカとタイヤで完成です。
モーターはBZにしますが、あまり遅いと・・・ブラシレスの予感です。
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シャーシ続きです リアの足回り作成です。

この辺は、普通に組み立ててOKです。注意点も特になくて、
このまま オイルダンパーに行きます。
一応GF-01 WR-02用のオイルダンパーです。

6本いるんですよね~ 色的にCC-01用が見栄え良いのですが、
何でこれが、GF-01用と書かれていたのか?? 若干スペーサーの違いがあるように思いました。
その長さ調整の為に、GF-01用かと思います。 2本余ります。。。 なお チャンプ大阪店では、
6本入りにセットして販売されていましたので、それの方が、親切ですよね、、 だって 無駄に2本余るのですから・・
真ん中だけ14mm純正のスクリュー使うか オプションじゃないと・・

締められなくなっています。 ピロボールだと回せないので、普通にショック組まれる方は、
元々ついてるタッピングビスで締めてしまうか、オプションの
53969 5×8mm ハート゛六角ヒ゜ロホ゛ール
に変更するかです。
前も取り付けて完成です。

全体的にもう完成に近づいてる気がします。

休憩がてらボディーメイクに。。

黒のいかついボディーに仕上げたかったので、今回は 塗り分け少なめで、
全体的にブラックを吹いています。
サテンシルバーを使う部分にマスキングをしています。

リアもこんな感じです。

意外とマスキングも時間がかかり なんやかんやで2時間ぐらいペタペタやってます。
タイヤがついていないせいか全体的な大きさを感じることも無いほどの程度です。
塗る順序が逆で、タミヤの説明書だと、全体的にいつもマスキングをかける感じなのですが、
一番少ない面を私はマスキングします。 色の濃い方から塗って行くのだと思いますが、
のんびり作成していますが・・秋ごろには、走らせに行きたいです。
しかし、これの遊び方・・・どうしたら 楽しいのでしょう。。。
次回メカの調整して いつもの 格安セットで組みます・。

この辺は、普通に組み立ててOKです。注意点も特になくて、
このまま オイルダンパーに行きます。
一応GF-01 WR-02用のオイルダンパーです。

6本いるんですよね~ 色的にCC-01用が見栄え良いのですが、
何でこれが、GF-01用と書かれていたのか?? 若干スペーサーの違いがあるように思いました。
その長さ調整の為に、GF-01用かと思います。 2本余ります。。。 なお チャンプ大阪店では、
6本入りにセットして販売されていましたので、それの方が、親切ですよね、、 だって 無駄に2本余るのですから・・
真ん中だけ14mm純正のスクリュー使うか オプションじゃないと・・

締められなくなっています。 ピロボールだと回せないので、普通にショック組まれる方は、
元々ついてるタッピングビスで締めてしまうか、オプションの
53969 5×8mm ハート゛六角ヒ゜ロホ゛ール
に変更するかです。
前も取り付けて完成です。

全体的にもう完成に近づいてる気がします。

休憩がてらボディーメイクに。。

黒のいかついボディーに仕上げたかったので、今回は 塗り分け少なめで、
全体的にブラックを吹いています。
サテンシルバーを使う部分にマスキングをしています。

リアもこんな感じです。

意外とマスキングも時間がかかり なんやかんやで2時間ぐらいペタペタやってます。
タイヤがついていないせいか全体的な大きさを感じることも無いほどの程度です。
塗る順序が逆で、タミヤの説明書だと、全体的にいつもマスキングをかける感じなのですが、
一番少ない面を私はマスキングします。 色の濃い方から塗って行くのだと思いますが、
のんびり作成していますが・・秋ごろには、走らせに行きたいです。
しかし、これの遊び方・・・どうしたら 楽しいのでしょう。。。
次回メカの調整して いつもの 格安セットで組みます・。
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G6シャーシ作成開始です。

最初は真ん中の足ですね~。
ここに、最初から、ステンレスサスシャフトを入れていきます。
あとローフリクションで上を止めておきます。
ギヤにはAWを入れて硬くしておきます。

半分ぐらいれています。3個使うと足りなくなるので、予備で置いている分から使っています。
硬くしていると曲がりにくくはなりますが、直線で引っ張る力が上がります。
今回540じゃなくて、がっつり走れるモーターを入れてみようと思います。
予算の関係でブラシレスとまではいきませんが、23ターンBZとかなかなか面白いのじゃないかと思います。
曲がりが、欲しくなれば なんとか 4WSにしてみようかと思います。
1個のモーターで6輪回すってなんかすごい。

各場所に、デフを置くだけで簡単作業でした・・。
ギヤ・ギヤ・ギヤ・です。

すごい数のギヤとベアリングです。ギヤボックス内に24個のベアリングって・・・w すごい数です。
ミニ四駆用の新品のグリスがギヤボックスだけで塗りなくなりましたw
ネジもしっかり締めて完成です。

結構ネジも多いです。このシャーシなんか 作り応えがあるので、
子供とかと作ると楽しいかもしれませんね~。
前は割れる可能性が高いらしいので

アルミサポートブリッジのついたサスシャフトです。 それとTL用を買えば コングヘッドの数は足りています。
これで走行中に抜け落ちた所まではいったことは無いのですが、
何度も締めて馬鹿になるのを防ぎます。
フロントのU字シャフトの代わりに

まだ、フロントは今まで割れたことは無いのですが、友達の足回りはデロリアンになるぐらい割れて開いてましたので
コングヘッド 結構シャーシ高いのでつけておいた方が、ガンガン攻めれますね。
フロントアップライト完成です。

特に注意するべきところも無く 黙々と作れます。
真ん中のアップライトも完成です。

真ん中のアップライトも完成です。1mmぐらいの隙間が空くのでスペーサーセットで0.5mmずつ
前後に入れるか、私の場合1mmを前に入れて隙間を減らしています。
結構ここまででも 時間のかかる作業でしたが~ 楽しいですね組み立てが。。

最初は真ん中の足ですね~。
ここに、最初から、ステンレスサスシャフトを入れていきます。
あとローフリクションで上を止めておきます。
ギヤにはAWを入れて硬くしておきます。

半分ぐらいれています。3個使うと足りなくなるので、予備で置いている分から使っています。
硬くしていると曲がりにくくはなりますが、直線で引っ張る力が上がります。
今回540じゃなくて、がっつり走れるモーターを入れてみようと思います。
予算の関係でブラシレスとまではいきませんが、23ターンBZとかなかなか面白いのじゃないかと思います。
曲がりが、欲しくなれば なんとか 4WSにしてみようかと思います。
1個のモーターで6輪回すってなんかすごい。

各場所に、デフを置くだけで簡単作業でした・・。
ギヤ・ギヤ・ギヤ・です。

すごい数のギヤとベアリングです。ギヤボックス内に24個のベアリングって・・・w すごい数です。
ミニ四駆用の新品のグリスがギヤボックスだけで塗りなくなりましたw
ネジもしっかり締めて完成です。

結構ネジも多いです。このシャーシなんか 作り応えがあるので、
子供とかと作ると楽しいかもしれませんね~。
前は割れる可能性が高いらしいので

アルミサポートブリッジのついたサスシャフトです。 それとTL用を買えば コングヘッドの数は足りています。
これで走行中に抜け落ちた所まではいったことは無いのですが、
何度も締めて馬鹿になるのを防ぎます。
フロントのU字シャフトの代わりに

まだ、フロントは今まで割れたことは無いのですが、友達の足回りはデロリアンになるぐらい割れて開いてましたので
コングヘッド 結構シャーシ高いのでつけておいた方が、ガンガン攻めれますね。
フロントアップライト完成です。

特に注意するべきところも無く 黙々と作れます。
真ん中のアップライトも完成です。

真ん中のアップライトも完成です。1mmぐらいの隙間が空くのでスペーサーセットで0.5mmずつ
前後に入れるか、私の場合1mmを前に入れて隙間を減らしています。
結構ここまででも 時間のかかる作業でしたが~ 楽しいですね組み立てが。。
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GF-01の長い版の感じなので新型感が無いのですが

ウイリー系好きなので、手に入れてみました。
タミヤは、6輪イメージはタイレルだけで、その他のマシーンはないです。 最初見たとき全く興味も無く
あ~ どうでもいいわ だったんですが、ホビーショウなどの動いてる姿を、見ていると、
ちょっとかわいく見えて。。 実際は大きいのですが。。なんとなく 暴走トラックが作りたくて
先日暴走ダンプを買ったんですが、こちらも 少し早くする感じに組んでみます。
さて開けてみますと

綺麗に収納されています。 これ 一度出すと戻せないパターンです。
これは・・マフラーで良いのかな?それとなんかタンクがメッキパーツです。
色は
PS-16メタリックブルー
PS-48サテンシルバーアルマイト フロントのバンパーの部分や後ろのパイプに見えるところがそうです。
PS-5 ブラック
ネジやベアリングは

1150ベアリングが36個 ギヤボックス内 24個 足回り12個で かなりの量使います
850ベアリングは、ステアリングに使います 2個 4WSにする場合は更に2個入りますので 仕様で2個か4個になります。
3×10mm 58本
3×20mm 2本
3×25mm 2本
3×14段付きビス 12本+(ダンパー12本) 合計24本 オイルダンパーに変える場合は12本で大丈夫です。
3×32スクリュー 6本
3×46スクリュー 4本
結構ネジ多いですね・・。6輪は 初シャーシなので、物によっては、1.5倍の消費で済まないものがあります。
段付きはローフリクションに変えています・・・

一度交換してしまうと毎回これだけが気になり、結構いい値段するのですが、はめられたように
吸い込まれながら使っています。これに変えたからと言って、滑りが良くなるとしても、操作に変化が出る感じは
全くないんですけどね~。 あと、もう一つ欲しいものは OP301のTLステンレスサスシャフト
が欲しいのです。
スクリューピンだと左後ろがすぐに外れてくるんです。組み方が悪いのか、動く方向に対してなのかもしれませんが
めんどくさいので、そこは交換したいのですが・・ 2台分いります・・・3×32サスシャフトが1セットあたり4本なので・・
GF-01用オイルダンパーも2本余る…

オイルダンパーの方が、馬鹿っぽい跳ね方が消えると思いましたので導入ですが、
2台分いるのです・・・。また CC用と悩んだのですが店員さん曰く CC-01用は、GFに対応してないと・・・
ん~まぁ TRFダンパーでも行けるのでなんでもダンパーは行けると思うのですが、長さの問題もあるのですが
気づかなかったのですが、CC-01用とGF-01用は 色以外にも違う部分があるそうなのですが・・・
聞いてなかったのでわかりません(涙)
色合わせの場合で青を買うと 赤いボディーなどに使いにくいので やっぱり なんでも行けるゴールドが良いのですが
『在庫が無いので、GF-01用にしてみました。タミヤに在庫が無いので、今回逃したら、当分無いです』・・・って
買います・・・。あとは、説明書ではオイルダンパーをつけるには、OP-968 が止めやすいらしく真ん中にいると書かれています。
続いて、ハイトルクサーボセイバーです。 G6は、GFと違ってサーボホーンが 4WS用の
形のものが入っていますので、もしかした、標準のものが使いやすいのかもしれませんが、
ハンドルが、負ける恐れがあるのとフロントだけしかハンドルを切らないので、ハイトルクに交換します。
サーボはタワプロを使うので、メタルでトルクが強いのでそれで十分です。
なんやかんやそろえてると、もう一台買える値段行きましたので・・・オプションはほどほどで・・・良いかと思います。
最後にギアですが18枚20枚と GFやWRと同じなので、今回タミヤのBZ23ターンを
積んでみようかと思いますのでフッ素コート06モジュール用18枚入れてみます~^^。

ウイリー系好きなので、手に入れてみました。
タミヤは、6輪イメージはタイレルだけで、その他のマシーンはないです。 最初見たとき全く興味も無く
あ~ どうでもいいわ だったんですが、ホビーショウなどの動いてる姿を、見ていると、
ちょっとかわいく見えて。。 実際は大きいのですが。。なんとなく 暴走トラックが作りたくて
先日暴走ダンプを買ったんですが、こちらも 少し早くする感じに組んでみます。
さて開けてみますと

綺麗に収納されています。 これ 一度出すと戻せないパターンです。
これは・・マフラーで良いのかな?それとなんかタンクがメッキパーツです。
色は
PS-16メタリックブルー
PS-48サテンシルバーアルマイト フロントのバンパーの部分や後ろのパイプに見えるところがそうです。
PS-5 ブラック
ネジやベアリングは

1150ベアリングが36個 ギヤボックス内 24個 足回り12個で かなりの量使います
850ベアリングは、ステアリングに使います 2個 4WSにする場合は更に2個入りますので 仕様で2個か4個になります。
3×10mm 58本
3×20mm 2本
3×25mm 2本
3×14段付きビス 12本+(ダンパー12本) 合計24本 オイルダンパーに変える場合は12本で大丈夫です。
3×32スクリュー 6本
3×46スクリュー 4本
結構ネジ多いですね・・。6輪は 初シャーシなので、物によっては、1.5倍の消費で済まないものがあります。
段付きはローフリクションに変えています・・・

一度交換してしまうと毎回これだけが気になり、結構いい値段するのですが、はめられたように
吸い込まれながら使っています。これに変えたからと言って、滑りが良くなるとしても、操作に変化が出る感じは
全くないんですけどね~。 あと、もう一つ欲しいものは OP301のTLステンレスサスシャフト
が欲しいのです。
スクリューピンだと左後ろがすぐに外れてくるんです。組み方が悪いのか、動く方向に対してなのかもしれませんが
めんどくさいので、そこは交換したいのですが・・ 2台分いります・・・3×32サスシャフトが1セットあたり4本なので・・
GF-01用オイルダンパーも2本余る…

オイルダンパーの方が、馬鹿っぽい跳ね方が消えると思いましたので導入ですが、
2台分いるのです・・・。また CC用と悩んだのですが店員さん曰く CC-01用は、GFに対応してないと・・・
ん~まぁ TRFダンパーでも行けるのでなんでもダンパーは行けると思うのですが、長さの問題もあるのですが
気づかなかったのですが、CC-01用とGF-01用は 色以外にも違う部分があるそうなのですが・・・
聞いてなかったのでわかりません(涙)
色合わせの場合で青を買うと 赤いボディーなどに使いにくいので やっぱり なんでも行けるゴールドが良いのですが
『在庫が無いので、GF-01用にしてみました。タミヤに在庫が無いので、今回逃したら、当分無いです』・・・って
買います・・・。あとは、説明書ではオイルダンパーをつけるには、OP-968 が止めやすいらしく真ん中にいると書かれています。
続いて、ハイトルクサーボセイバーです。 G6は、GFと違ってサーボホーンが 4WS用の
形のものが入っていますので、もしかした、標準のものが使いやすいのかもしれませんが、
ハンドルが、負ける恐れがあるのとフロントだけしかハンドルを切らないので、ハイトルクに交換します。
サーボはタワプロを使うので、メタルでトルクが強いのでそれで十分です。
なんやかんやそろえてると、もう一台買える値段行きましたので・・・オプションはほどほどで・・・良いかと思います。
最後にギアですが18枚20枚と GFやWRと同じなので、今回タミヤのBZ23ターンを
積んでみようかと思いますのでフッ素コート06モジュール用18枚入れてみます~^^。
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